個人事業者でも利用できる事業融資のポイント

小さなお店でも利用できる事業融資(男性20代)

事業融資は大きな事業だけでなく、コーヒーショップや喫茶店、ちょっとした雑貨店でも利用できます。私が開業していた喫茶店でも事業融資を1000万円受けており、融資を受ける時には私自身の貯金を担保に借り入れをしました。貯金をそのまま使っても良かったのですが、少しでもプラスに収益を増やしたかったので、一度がっつりと投資をしてお店を始めました。審査は少し大変でしたが、事業計画やそれまで私が上げてきた実績を見てもらい、長期的な返済プランを立ててやっと審査に通過できました

 

立地もかなり良い場所にカフェができたので、毎日のお客さんの出入りもよく利益も十分あります。動く金額が大きいのが少し不安になることもありますが、この調子で続けられれば借金の返済もすぐに済ませられそうです。事業融資は計画性さえあればその業種などはあまり関係ないようで、担保が信頼できるものであれば特に安心して借りられるようです。私の場合、貯めていたお金だけではなく、他にもいくつか担保が用意出来たのでより有利に話が進められました。資格や経験が豊富だったことも審査に通過するきっかけになったと思います。

 

地域に根ざした銀行ほど審査も地域の事業者に対して行ってくれるようで、私もその恩恵を受けました。人によっては公的機関から出ている事業サポートや開業サポートなどを活用するのも良いかもしれません。金利や借入額に不安が残る場合には、さまざまな検討をしてからじっくり借入先を決めるようにすると良いでしょう。事業融資は決して不可能なものではないので、賢く活用して安全に運用していきましょう。

 

ちょっとした設備導入にも役立つサービス

棚や文房具でも買えるのはうれしい

事業融資は、近年は特にお手軽に利用できるものが増え、少額融資でも利用できます。ビジネスで生じる急な出費にも対応できるようなサービスが多くなり、コピー機や社員の制服、車両のメンテナンスなど幅広く利用できるローンサービスも生まれています。

 

特に目立つのは個人事業主向けのサービスで、かなり魅力的な商品も出ています。設備導入にも簡単に頼れるようなサービスがあるので、事業融資を活用するときにはサービス選びも気を付けておきましょう。幅広く頼れるサービスを使えばそれだけ利用もしやすく、安全に借り入れができるはずです。設備導入は初期費用の問題でしり込みしやすいですが、事業融資を活用できればビジネスのスピードもあげられるでしょう。

 

ビジネスサポートにもできる融資

事業融資は個人事業のビジネスサポートにも大いに役立てられます。最大で利用できる金額も大きく、自分自身の都合に合わせた金額を借り入れできるので非常に頼りがいがあります。返済に関しても余裕をもって取り組めるシステムが用意されていることも多く、返済金額は大きくてもしっかり安定した支払いが可能です。

 

毎月の支払金額が変わらないことや、金利の計算がしやすいように金利だけまとめて支払えばよい場合も多いので、会計処理でも面倒な手間が省けるはずです。ビジネスのことまで考えられている事業融資は、キャッシングやカードローンに比べるとやはり事業主には便利なサービスです。契約内容もしっかり確認して安全に活用していきましょう。

 

名目ごとに借り入れできる

基本的に借り入れるときに何に使用するのかをはっきりさせなければならず、最低限の領収書も必要になることがあります。しかし、そのそれぞれの用途や領収書は、細かい記載はなくてもよいので、コピー機であればメーカーや品番まで指定する必要はありません。

 

また、購入するときにも消耗品費や設備費など会計科目ごとに分けて申告することもできます。コンピュータ類はコンピュータ周辺機器というだけでも借り入れはできるので、非常に柔軟性もあります。借入する際にも事業の機密にかかわるようなところまでは聞かれないので、安心して事業融資を活用しましょう。審査の時にもちょっとした項目がかなり多く質問されるので、事前に準備をしてしっかりこたえられるようにしておきましょう。